2019年3月「第6回 同志社校友会 大懇親会」に出席しました。

2019年3月16日、国立京都国際会館で開催された第6回同志社校友会大懇親会に参加しました。第一部は、松岡学長が「同志社大学VISION2025-学びの形の新展開―」との演題で、同志社の創立150周年にあたる2025年に向けた同志社大学の取り組みの説明がありました。国際的に開かれた大学になっていくのだという印象でした。第二部は、ALL DOSHISHA MUSIC FESTIVALで、マンドリンクラブの演奏や同志社女子大学音楽科の学生の演奏があり、第三部は交流会となりました。参加者が何名であったのかは聞き逃しましたが、非常に広い会場で大勢の交流会であり、まさしく大懇親会でした。最後は、同志社大学応援団の演武ですが、チアリーダも参加しての迫力ある演武で大いに盛り上がり、カレッジソングで締めくくりとなりました。楽しい、有意義な一日を過ごしました。      (記:辻憲次郎)